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いわなの日記 2015年1月1日〜2月28日

◆2014年11月1日〜12月31日



2015年2月28日(土)
 ついに2月終了。
2月もけっこう盛りだくさんで疲れた。力及ばなかったことはあるけど、これで精一杯、思い残すことはないし、むしろ清々しい。最後まで手を抜かなかったことが誇りだ。あともう少し、耐えに耐えたうっぷんが爆発しないように気をつけよう。

2015年2月27日(金)
 R−ガルハイの脚本家、K沢良太氏。
あまりにも面白いので、脚本家を調べてみた。「相棒」の脚本も書いているとわかる。他にも脚本作品は名作揃い。ここも参考になる。

2015年2月26日(木)
 実質的な仕事終了。
後は残務処理だけだ。数十年の仕事人生の最後を飾るには、細々したミスもしてしまったけど、私にしては精一杯。満足度100%。人生の第一幕は、さりげなく閉じた。これから第二幕に向かって、エネルギー全開だ。

2015年2月25日(水)
 再放送中のTVドラマ「Rーガルハイ」。
今の心の支えだ。本放送の時も心の支えだった(忘れていたが)。主役の弁護士、Kミカド氏の言動は一見不謹慎だが、型破りで、見ている私自身、思い込みの殻から抜け出し、視野が広がっていく気がする。仕事に出陣する時は、主題歌を歌ってテンションを上げる。

2015年2月24日(火)
 多読セミナーの続き。
K屋体育大学の発表者、K氏の話に感動。英語教師として傷ついてきた自らの体験を語り、多読との出会いを語る。生徒が勉強に興味を持てなくなっている上に、受動的な授業を受けることに耐えられなくなっている。授業中は居眠りする生徒の列。やりがいを見失った教師の苦悩は深い。

2015年2月23日(月)
 今一番やりたいこと。
それは「読む」。昨日の多読セミナーへ行ってはっきりした。タドキストの人たちが、かくありたいと思える情熱と愛情の持ち主。なぜだろう…と考えるに、普段から本を読んでいるから!と気づいた。もう迷わない。

2015年2月22日(日)
 多読セミナーへ。
自宅で多読カフェ、公民館で多読講座を開いている女性と隣の席に。バス停でも自宅で多読塾をやっている女性2人と話。励まされる。まずは自分でやさしい多読本を百冊読んでみよう。自腹を切って八百冊取り揃えたら多読ルームも夢ではない。まずは読もう。

2015年2月21日(土)
 終わった、終わった。
実質的な最終ラウンドの一週間、ついに終わった。仕事を終えて、部屋を出る時、ツカちゃんのノリが嬉しく、不覚にも涙ぐんでしまう。この涙は暖かい涙だ。全敗で惨めでも、私にとっては勲章。だって、がんばったもんなあ〜

2015年2月20日(金)
 最悪の峠は越えた。
どんなに辛い日々でも時間は確実に過ぎていく。時間は何て優しいんだろう。今日は時間に助けられて一日を終える。

2015年2月19日(木)
 地獄の一日が終わった。
最終ラウンドの中でも、最も過酷な一日。覚悟はしていたもののキツかったが、同僚の I 藤氏に励まされて終わった。もう終わった。もう二度とこんな過酷な時間を過ごさなくていい。今夜はブルーベリータルトでお祝いだ。

2015年2月18日(水)
 仕事の最終ラウンドの割には…。
有終の美が飾れない。昨日も、今までならスルーできたことにカチンときて、キレかけた。余裕がない。有終の美を飾ろうとするから無理をする。最後まで淡々と…。

2015年2月17日(火)
 「苦しい」と「がんばれ」。
数年来の私の口ぐせ。我ながらあ然とする。どんな重苦しい人やねん。でも嘘をついても仕方がない。いいんだ、重苦しくても。重苦しくても輝いていることを忘れないで。

2015年2月16日(月)
 さあ、いよいよ仕事の最終ラウンド。
フルマラソンで言えば、競技場のトラックコースに入った。ゴールは目の前。あともう少し全力疾走。倒れるのは、ゴールした後だ。ゴールしたら、思いっきり深呼吸して、万歳三唱しよう。我が人生、滑稽で、ズタボロで、美しき哉。

2015年2月15日(日)
 疲れ果てた身体に鞭打って(?)
近所のパン屋さんへ。美味しいと評判のパンを買いに行く。教えてくれたのはご近所に住む同僚の I 田氏(60代、男性)。I 田氏のまったり感が好きだ。怒っていても、まったりしている。

2015年2月14日(土)

 終わった〜。
今週も長かった〜。今週も全力投球(バカだねえ〜)。やるだけのことをやった達成感と、手応えを感じられない虚脱感。どんなに虚しくても、費やした時間は無駄ではない。その一瞬、一瞬で、目の前の人に、目の前の自分に、全力を尽くしてきた。手抜きをしなかったのが自分の誇りだ。でも疲れ果てて、身体が動かんぞ。

2015年2月13日(金)
 TIME英語道場がオープン。
タイム誌を使ってネット上でタイム英語の読解問題、書き写しや聞き写しができる。タイム誌をガッツリ読んでみよう。

2015年2月12日(木)
 英語本は30%の理解でいい。
と脳科学者、M木健一郎氏(Mギケンの英語シャワーボックスより)。そうか、30%の理解度でいいのか…。心が楽になる。わからなくても楽しむ!

2015年2月11日(水)
 一日50ページは英語本を読む。
という目標がなかなか達成できず、悩んでいたが、画期的方法を見つけた。それは英文の音読。音読すると頭が活性化するのか、途端に流れがつかめ、途中から音読をやめても、スイスイ進む。昨日はM.エンデのMomo を一気に20ページ読めた。

2015年2月10日(火)
 腹立つわ〜と思う時。
「目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。それは祈りに近い」。最近、ISISに誘拐、殺害されたフリージャーナリスト、G藤さんのツイッターより。今、このことばが脚光を浴び、リツィートが続いている。近頃、またこらえ性がなくなってきた。あと2週間、こらえられるかな、私。G藤さんのことを思って、こらえてみよう。

2015年2月9日(月)
 永遠のアイドル、Jュリー。
コンサートでの暴言が話題になっている。ファンの一人として気がかり。ナンバーワンというよりオンリーワンの立場に達したJュリー。容貌は衰えても、ファンは去らない。美しかった時を知っているから。嫌なこと、たくさんあるだろうけど、自暴自棄にならず、今の自分を、暴言でなく、ギャグとして笑い飛ばして欲しい。

2015年2月8日(日)
 人生は1勝9敗。
K橋氏のメールより。ちょうど負けについてこだわっていたから絶妙のタイミングだ。人生は、圧倒的にできなかったこと、負けたことの方が多い。負けや失敗には宝物のような経験がつまっている。それでも勝ったからこそ、成し遂げれらたからこそ言えることばもある、とK橋氏。奥深い。

2015年2月7日(土)
 ああ、終わった。
1月12日(月)の成人式明けから、今に至る、長い、長い、単調な日々が…。苦しさにへこたれそうになりながら、手を抜かず、全力投球した。成果は微々たるもの。それでも自分を誇りに思う。きっと私は輝いていた。ズタボロの日々ももうすぐ終わる。振り返ると、何と惨めで、美しい勲章だろう。

2015年2月6日(金)
 去年、関わったG六君に再会。
あまりいい人間関係が作れず、気まずい思い出しかないのに、さわやかに、「いわなさん」と声をかけてくれた。せつなくて胸が痛い。絶妙のタイミングでぢんさんのブログ。「ゲスな自分を笑い飛ばせ」。そうだなあ、未熟者の自分、負けず嫌いなのに負けてばかりの自分、後悔する暇があれば、笑い飛ばそう。

2015年2月5日(木)
 憎しみにまみれて突っ走っていた日々。
思い出すだけで胸が痛くなる。あんなに憎まなくてもよかったのに…。その時の私は憎しみしかなかった。憎まなければ、もっといい人間関係が築けただろうに、もっと発見があり、心豊かな時間を過ごせただろうに…。当時の私には余裕のかけらすらなかった。人を愛するには力量が要る。

2015年2月4日(水)
 吹っ切れた。
きっかけは脳科学者、M木健一郎氏のことば。「英語力を鍛えるには、ひたすら読んで、書いて、話すしかない」。はっと気づいた。できない理由を探す暇があるなら、少しでも行動しよう。それしかないんだ。何か、吹っ切れた。楽しく生きていける気がする。

2015年2月3日(火)
 職場の天敵、 I 黒(50代、女性)。
ことばの端々に対抗意識が見え隠れ、アイデアは横取りされ、真似され、もう、嫌で嫌で仕方なかった。やっと正体がわかった。視野が狭くて、目の前の、自分の利だけ考えて、しゃにむに走る人。それでも、私より成果を上げている。そこは偉い。私は盲目的に走らない。視野を狭くするのでなく、もっと観察力をつけることで、人を伸ばす力量を上げる。

2015年2月2日(月)
 力量不足。
去年の自分になかったもの、今の自分にもないもの、ライフワークとして追求したいもの、それは英語読解力を伸ばす手だて。去年、国公立大学志望の3人、U田さん、H野君、N中君を全滅させてしまった。思い出すたび悔いる。何が足りなかったか、私自身何がわかってないのか。その答えを探し続ける。ヒントは圧倒的量を反復させるK村氏の練習方法、ひとつの単語を綿密に掘り下げるE前氏のリサーチ力。タドキスト、T瀬さんの習った内容をアウトプットさせる内容定着法。

2015年2月1日(日)
 大変なことに気づいた。
集中力がなくなっている。以前から、英語、日本語に限らず、集中して読めなくて、おかしいなあと思っていた。原因はネットらしい。ネットで次々検索することに慣れてしまい、じっくり考えなくなっている。集中力を回復するために、日本語でもいいから本を読もう。

2015年1月31日(土)
 長い長い1月が終わった。
1月は長いと覚悟していたけど、成人式明けの火曜日から、本当に長かった。出口の見えない、永遠の長さにも感じ、へこたれかけ、意地とプライドで持ちこたえ、とうとう乗り切った。ここを乗り切れば、あとは早い。2月はすぐ過ぎる。春はもうすぐだ。

2015年1月30日(金)
 E前先生の翻訳講座へ。
少し古い原書を訳す。誤訳だらけ。唖然とする。ホンマ、読解力がない。E前先生のとことん調べるリサーチ力はすごい。一語一語を味わいながらじっくり読める幸せ。やっぱりこの道を行こう。ひとつの単語を掘り下げてじっくり読もう。

2015年1月29日(木)
 再び、負けることに価値について。
勝ってばかりいると幼稚なまま。自信過剰で、人を見下し、自分の正義を振りかざす、鼻持ちならない人間になる。負けるから自分を見直し、自分を認め、自分を許し、等身大の自分を愛せるようになる。やっと、本来の自分に着地する。これが成長するということ。負けるから成長する。敗北は人として魅力を増すチャンスだ。

2015年1月28日(水)
 昨日の続き。
絶妙のタイミングでK屋ぢんさんのブログ。負ける勇気について。対抗意識が強いと、負けを認められない。でも、負けやら自分の弱さやらを認められた時、人として成長する。これが人生の目的だよ。負けたまんまで、精一杯やった自分に誇りを持って、しゃきっと歩け。負けもそのまま楽しんでしまえ。その姿、かっこいい!勝って威張っている人より、負けてもさっそうとしている人の方がかっこいい。

2015年1月27日(火)
 同僚、I 黒(50代、女性)に実績で負けた。
人から奪うこと、人を利用することをモットーに生きている I 黒に、人をジャッチしまくり、自分の正しさを声高に、時には幼児語で叫ぶ、I 黒に負けた。悔しくて、心がザワザワする。負けを認めるのが悔しい。人生の目標は競争に勝つことではなく、人として成長すること。ひとつのことを掘り下げ、深く生きること。忘れてはならない。

2015年1月26日(月)
 Sこどけダイエット
Mるかんのダイエットサプリ。飲み始めて一ヶ月。お肌はつやつやになり、食欲は抑えられ、便通も倍増し、体調もいいのに、体重が減らない。お店に電話してみた。肌つや、体調、体つきの順に改善され、体重が落ちるのは最後、1、2ヶ月先になるかも。気長に待てと言われる。

2015年1月25日(日)
 全ての雑用が終わって…。
こたつに飛び込む瞬間、至福の時間だ。ずっと、このままこたつに入ってトロトロとしていたい。実際はあっと言う間に眠りに落ちる。熟睡してしまうと幸せ感が味わえなくて残念。起きてるか寝てるかのまどろみがいい感じ。

2015年1月24日(土)
 やっても、やっても、やっても、やっても!
次から次へと湧き出てくる仕事という名の雑用。今週は特に多かった。それに加えて連日の残業と会議、ひっきりなしの来客。もうキレそう、狂いそう。まあ、これでお給料をもらっているんだから、文句は言えないけど…。文句を言っている私は覚悟が足りないのか…。睡眠時間、休日を削っている人もいるけど、そうはなりたくない。

2015年1月23日(金)
 英語の単語にこだわっていた時。
語源辞典ばかり引いていたし、辞書も数種類使っていた。単語にこだわったのは何とか英語力をつけたいともがいていたから。今思えば、自信のなさの裏返し。辞書引きばかりやっても、徒労の割には英文を読む力はつかない。それより、もっと読むことを楽しめばよい。たとえ意味に迷ったとしても。

2015年1月22日(木)
 「緻密に、常に先を読んで行動している」
と誉めてもらえる。そうか、今までの努力は無駄じゃなかったのか…。何でこんなことするのかと思いつつ、今日一日、一週間先、一ヶ月先、一年先の計画を立て、振り返りをしてきた。その成果はちゃんと生きていた。

2015年1月21日(水)
 あれもこれも欲しい。
中途半端に欲深いからウツになる。本当に欲しいものだけを死守して、あとは手放せ。すると、覚悟が決まる。本当に欲しいものは知力、知恵力、親身力、英語読解力だ。評判、人気、友人の数は最下位でいいと覚悟を決めよう。

2014年1月20日(火)
S籐亮子さんの子育て本。
『灘→東大理Vの三兄弟を育てた母の秀才の育て方』(角川書店)。何がすごいって、一貫してブレてないところがすごい。他人からの批判、陰口、悪口は意に介さず、自分の信じる道を突き進んだ。しかも楽しんで。このくらい手をかければ子は育つ。

2015年1月19日(月)
 今年の目標を考えた。
英語と読書の時間を増やす。1.英語多読(一日50ページ目標)、2・英語多聴(CNN,TEDなど)、3.翻訳力、読解力をつける、4.通訳力を取り戻す。英語、日本語ともにたくさん読む。多読教室、洋書アドバイザー、英語お助け人などの仕事を開拓する。いずれにしろ、まず自分が「読める人」になる。

2015年1月18日(日)
 休日の朝は至福の時間。
誰のためでもない、自分のために時間を使える。かといって、特別なことをするのではなく、新聞を流し読みしたり、テレビをダラダラ見たり…。ふと自分を取り戻し、自分を奮い立たせることばを見つける。今朝見つけたのは「選ばれ続けるためには、人を輝かせること」。

2015年1月17日(土)
 長く、苦しい一週間が終わった。
三連休が明け、久しぶりの仕事。行きたくない。身体が悲鳴を上げている。いやだ、いやだ、心も悲鳴を上げている。うつのどん底を這いずり、それでも、自分を鞭打ち仕事へ。ただ、風邪を引いて、発熱し、身体が重かったのもある。気が重いだけでなく、身体も重かった。

2015年1月16日(金)
 昨年大ヒットした映画『アナと雪の女王』。
なぜ幼い女の子たちが特に魅了されるのか。その分析が面白い。幼少の頃の気持ちって、アナ雪の姉妹のような感じらしい。

2015年1月15日(木)
 ほぼ100均ネイル。
今年はおしゃれを復活させよう!と決意した私にふさわしい、ネイルのブログ。100均から気軽に始められるのが魅力。今年はネイルに凝ろう。ここのおしゃれも参考になる。

2015年1月14日(水)
 パソコンにイヤホンを差し込んでも音が聞こえる。
つまりイヤホンが機能しなくなった。先週までは使えたはず。次々と不具合が起きて嫌になるが、気を取り直して、キーワード検索。見つけたお助けサイトの指示通りにやったらイヤホン機能が回復した。やっとパソコンとの付き合いがわかってきた(?)

2015年1月13日(火)
 今後30年いかに生きるか。
ざっくりとキーワードを決めた。それは「緩める」「認める」「許す」、この緩んだ状態に「親身力」を加えて、奇跡の○○歳にGo!「このままでいい」を合言葉に、このままでゆうゆう時の流れに身を任せる。これから30年、頭も心も体も健康に生きる。

2015年1月12日(月)
 久しぶりのお笑いボランティア。
ちびっ子たちの前で、ウクレレ演奏と小咄をする。終わってから、言いようのない幸せ感が溢れだし、泣きそうになる。つたない私の芸をこんなにも集中して聞き、反応し、笑ってくれ人たちがいるなんて…。この場を大切にしよう。小6の男の子に「かわいい」と言われた。最高の誉めことばだ。

2015年1月11日(日)
 覚悟なんだ…。
またまた、パッカーンと気づいた。自由に生きるには覚悟が要る。どうしてもそれがしたいなら、そのための犠牲を払う覚悟。嫌なことも引き受ける覚悟。他人からの批判、中傷、陰口、仲間外れに耐える覚悟。意地の張り合いや競争から降りる覚悟、つまり負ける覚悟。私になかったのはその覚悟だ。だから、中途半端で、愚痴ばかりで、ウツになっていた。

2015年1月10日(土)
 自由に生きるには。
好き勝手して、批判され、ひんしゅくを買い、ああはなりたくないと陰口を言われる覚悟で生きること(K屋ぢんさんのブログより)を読んで、ギャーッと気づいた。私の嫌いな、I 黒、N 村、この人たちこそ自由に好き勝手に生きてる人。やかましくて迷惑な人たちこそが生きることを楽しんでいた(!) ああはなりたくないと思っていた人たちが、実は自由に生きる人たちだったとは…。

2015年1月9日(金)
 今年のキーワード追加、「緩める」と「認める」。
「ねばならない」でガチガチに凍っていた心を緩め、「許せない」とガチガチに強張っていた価値観を「認める」にシフト。もうひとつ大切なのが「ジャッジしない」。自分の価値観でジャッジすると、相手が見えない。ジャッジせず、ありのままを見る。ジャッジされても、受け流す。

2015年1月8日(木)
 次回の英語読書会の課題探し。
新年にふさわしい、読んで元気が出る文章を訳したいと思い、TEDトークの中から探す。キャロル・ドウェック博士の教育論か同じくドウェック博士の幸福論(記事)かネグロポンテ氏の未来予測トマス・ピケティ氏の「21世紀の資本」N織圭選手の記事も読みたい。

2015年1月7日(水)
 今年のキーワードは親身。
親身になって世話をするとか、親身になって考えるとか、親身力アップを目指す。「過保護」と言われても気にしない。いつから過保護は悪者になったのか。世の中、愛情不足の人が多過ぎるのに。

2015年1月6日(火)
 去年の振り返りの続き。
ジョギング&ウォーキングは年間45日。右膝の不調で11月からウォーキングをやめた。今年は膝の回復を待つ。出歩きは67日。収穫本は、S々涼子著『紙つなぐ!』、T田信貴著『ビリギャル』、K屋仁之助著『好きなことだけして生きていく!』、S・キング著『11/22/63』など。

2015年1月5日(月)
 英語関係の振り返り(去年1年間)。
1.NHKラジオビジネス英語英会話ワークショップ佳作入選3回。
2.NHK『視点・論点』を使った同時通訳練習134回。7月30日(水)1,400回達成。内容についていけず、苦戦多し。音読が必要なのかも。
3.K前先生翻訳講座に全回出席、復習しよう。
4.翻訳グループAPPLEを1回手伝う。
5.多読セミナー、多読授業、Kタツ氏の授業に参加。
6.T進予備校地理担当、M松氏の問答式授業に刺激受ける。
7.読んだ英語本はLock Artist 途中まで。
8.N中君と一緒に神戸市外大過去問10年分やる。

2015年1月4日(日)
 去年1年間の振り返り。
ウツと晴れを振り子のように往復した。大切なのは、何があったかでなく、何があっても晴れの私でいること。何があっても「これでいい」と言い切れること。K屋ぢんさんのブログでこのことを学習できたのは大きな収穫だ。

2015年1月3日(土)
 元日に放送された大食い『世界一決定戦
日本とアメリカの決勝戦はアメリカ勝利。3戦勝負なのでやり方次第では日本が勝てた。1戦目、Gャル曽根のなめた態度は不快。もう出なくていい。2戦目、TヤンとMえあずの若手2人の勝負魂に感動。3戦目、異次元女王のモリーに対抗できるのは、日本ではS原初代さんぐらいか、いやS原さんでも無理かも。でも、Gャル曽根よりはS原さんの復帰を。

2015年1月2日(金)
 いかん、いかん。
また悪い癖が出てしまった。昨日に書いた去年の総括やり直し。「こんなはずじゃなかった」「実り少ない」という発想でなく、「これでよかった」「実り多かった」という発想で再度総括してみよう。Kタツセミナーとの出会いとか、多読授業見学とか、けっこうがんばったことを思い出す。

2015年1月1日(木)
 去年1年間を一言で表すと…。
「こんなはずじゃなかった」。実り少ない1年間が終わった。雑用に追われるだけで、ほとんど英語の勉強ができず。毎朝がうつとの闘い。うつでも目の前の人たちに全力投球。少し手応えがあった。生き延びた。今年は、もっと自由に生きよう。まずは集中力を取り戻さねば…。英語力も…。

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